COLUMN

コラム

犬猫の病気・健康について、獣医師が分かりやすく解説します。

2026-08-10

猫のしこりは小さくても早めに診た方がいい理由

「小さなしこりだから、もう少し様子を見てもいいですか?」「猫のしこりってあまり聞かないし、大きくなったら考えようかと」。猫ちゃんのしこりについて、ご家族からこんな声をいただくことがあります。

2026-08-06

犬の「しこり」はやわらかくても安心できない理由

「やわらかいしこりだから大丈夫って言われたんですが、本当に大丈夫ですか?」「ぷにぷにしているので脂肪のかたまりだと思っていました」。ワンちゃんの体に触れていて気づくしこりは、ご家族にとって気になるテーマです。

2026-08-03

これからも「一緒に決める医療」を。私たちが目指すもの

「先生、うちの子、これからどうしてあげるのが正解なんでしょうか」。診察の中で、ご家族からよく投げかけられる言葉です。私たちはこの問いに、いつも真剣に向き合いたいと思っています。

2026-07-30

入院中の面会はできますか?離れている時間の動物たちのこと

「入院することになって、家族と離れていることが心配で」「面会はできますか?」。入院が決まったご家族から、必ずと言っていいほどいただくご質問です。

2026-07-27

「南大沢どうぶつ病院」が予約優先制をとる理由

「予約をしないと診てもらえないんですか?」「飛び込みで行ってはいけないんですよね?」。当院の予約優先制について、ご質問をいただくことがあります。

2026-07-23

ペット保険は入るべき?獣医師から見た「いざという時」の備え

「ペット保険って、本当に必要ですか?」「種類が多くて、どれを選んだらいいかわからなくて」。新しいご家族を迎えたばかりの方や、シニア期にさしかかったご家族から、よくいただくご相談です。

2026-07-20

保護犬・保護猫を迎えたら。最初に当院でチェックしてほしいこと

「ご縁があって、保護猫を迎えることになりました」「保護犬の里親になります。まず何をしてあげたらいいですか?」。新しい家族を迎えるときの、温かいご相談です。

2026-07-16

「ストレス」は病気の引き金になる。猫の特発性膀胱炎

「うちの猫、何度も膀胱炎を繰り返していて」「血尿が出るのに、検査では細菌が見つからないと言われて」。猫ちゃんの膀胱炎で困られているご家族、本当に多いです。それは、特発性膀胱炎(とくはつせいぼうこうえん)かもしれません。

2026-07-13

脾臓の腫瘤とは?突然倒れる前に知ってほしいこと

犬や猫の脾臓(ひぞう)にしこり・腫瘤が見つかったときのページです。脾臓はどこにあるのか、良性と悪性をどう見分けるのか、なぜ突然倒れることがあるのか、超音波検査から手術までの流れを獣医腫瘍科認定医Ⅰ種が解説します。

2026-07-09

子宮蓄膿症は「緊急手術」が必要です。避妊していない子は注意

「最近水をたくさん飲むようになって、お腹が張ってきていて」「発情の後から元気がなくなって、急に食欲がなくなりました」。避妊手術をしていない女の子のご家族から、ぜひ覚えておいていただきたい症状です。

2026-07-06

猫の「口内炎」は痛い。抜歯はかわいそう?それとも最善?

「ご飯を食べたいのに、口を痛がって食べられないんです」「先生に全部の歯を抜いた方がいいって言われて、どうしてあげるのが正解か分からなくて」。猫ちゃんの口内炎(こうないえん)に悩むご家族から、よくいただくご相談です。

2026-07-02

胆泥症・胆嚢粘液嚢腫。無症状でも手術すべき?

「健康診断で胆嚢(たんのう)に泥がたまっていると言われました」「胆嚢粘液嚢腫(たんのうねんえきのうしゅ)と診断されたけど、本人は元気で…」。胆嚢の病気は、症状がないまま見つかることが多く、判断に迷うご相談の代表です。

2026-06-29

シニア期の「夜泣き・徘徊」。認知症との向き合い方

「夜中に大きな声で吠えるようになって、家族みんな寝不足で…」「ぐるぐる同じ方向に歩き続けるんです」。シニア期のわんちゃん・猫ちゃんを介護されているご家族から、ときどきいただくご相談です。

2026-06-25

ワクチン抗体価検査という選択肢。「打つ」か「測る」か

「毎年ワクチンを打っているけれど、本当に必要なんでしょうか」「過去にワクチンで具合が悪くなったので、打ちたくないのですが」。ワクチンに関するご相談、近年とても増えています。

2026-06-22

腸閉塞の恐怖。おもちゃや紐を誤飲した時のサイン

「目を離した隙に、おもちゃのパーツがなくなっていて」「紐っぽいものが口から少し出ていて、引っ張っていいかわからなくて」。誤飲のご相談で、ご家族はとてもパニックになります。

2026-06-18

「肥満細胞腫」という名前の誤解。グレードと治療の考え方

「肥満細胞腫って、太っているからできるんですか?」「皮膚のしこりを取って検査したら、肥満細胞腫と言われたんですけど、悪性なんでしょうか」。名前の印象から、誤解されることの多いがんです。

2026-06-15

リンパ腫は「血液のがん」。種類によって治療も大きく変わる

「首のしこりが急に大きくなって、リンパ腫と診断されました」「血液のがんだと聞いて、もう何も手立てがないんじゃないかと」。

2026-06-11

膀胱結石は「食事」で溶ける?手術が必要なケースとは

「血尿が出て病院に行ったら、結石があるって言われました」「フードで溶かせると言われたんですが、本当に溶けるんでしょうか」。

2026-06-08

「高血圧」は目や腎臓を壊す?隠れたサインを見逃さないために

「うちの子、急に目が見えていない様子で…」「腎臓が悪いと言われて、血圧も測りましょうと言われました」。動物の高血圧は、ご家族には少しなじみが薄いテーマかもしれません。

2026-06-04

大型犬に多い「骨肉腫」。足の痛みをあきらめないために

「散歩で前足をかばうようになって、年のせいかと思っていました」「整形外科で骨肉腫(こつにくしゅ)と言われて、頭が真っ白に」。

2026-06-01

「セカンドオピニオン」を受けるタイミングと準備

「かかりつけの先生に申し訳なくて、聞きづらくて」「もう一度、別の先生の意見も聞いてみたいけれど…」。セカンドオピニオンに関するご相談で、ご家族からよくいただく言葉です。気持ちの負担を抱えたまま受診される方が多いです。

2026-05-28

その「皮膚の赤み・痒み」、アトピー?それとも別の病気?

「夜になるとかゆそうにしていて、見ていて辛くて」「お腹が真っ赤で、舐めるのをやめないんです」。皮膚の症状は、ご家族にとっても見ていてつらいものです。「アトピーかな」と自己判断される方も多いですが、実は原因はさまざまです。

2026-05-25

猫の腎臓病は「早期発見」がカギ。ステージごとの対応

「うちの子、最近よくお水を飲むんです」「健康診断で腎臓の数値が少し高いと言われて」。猫ちゃんの腎臓病に関するご相談は、本当に多くいただきます。シニア猫の代表的な病気のひとつです。それは、早く気づいて、早く対応すれば、その後の経過を大きく変えられる病気です。

2026-05-21

「痙攣(けいれん)・発作」が起きた時の対応と原因

「目の前で突然倒れて、手足をバタバタさせて…」「白目をむいて、よだれを垂らしていて、どうしていいかわからなくて」。痙攣(けいれん)の発作を初めて目にしたご家族は、本当に怖い思いをされます。

2026-05-18

鼻血やくしゃみが続く…シニア期なら歯周病か腫瘍を疑って

犬や猫で鼻血とくしゃみが続くとき、とくに片方の鼻だけから出ている場合は注意が必要です。シニア期に多い歯周病と鼻腔内腫瘍という二つの原因、見分けるための画像検査の進め方を、獣医腫瘍科認定医Ⅰ種が解説します。

2026-05-14

手術だけが正解じゃない。がん治療における「緩和ケア」の選択

「もう手術は厳しいと言われて、何もしてあげられないのかと」「年齢的に積極的な治療は難しくて…」。がんと向き合うご家族から、ときどきいただく言葉です。涙を浮かべて、選択肢の少なさに肩を落とされる方も少なくありません。

2026-05-11

犬猫の肝酵素上昇(ALT・ALP・GGT)の原因と、次にすべきこと

犬や猫の健康診断でALTやALPが高いと言われたときに、何を考えるページです。肝酵素とは何か、上昇する原因は肝臓の病気だけなのか、再検査や追加の検査をどう進めるのかを、犬猫の診療の立場から整理しました。

2026-05-07

「抗がん剤」は怖い?副作用と効果の本当のところ

犬や猫の抗がん剤で、実際にどんな副作用がどのくらい起こるのかをまとめたページです。食欲低下や軟便、白血球の低下、脱毛の考え方、効果をどう見るか、つらければ量や間隔を調整できることまで、獣医腫瘍科認定医Ⅰ種が説明します。

2026-05-04

僧帽弁閉鎖不全症と言われたら。お薬と付き合いながら長生きするために

「健康診断で心臓に雑音があると言われて…」「うちの子、僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)と診断されました」。シニア期の小型犬を迎えるご家族から、よくいただくご相談です。

2026-04-13

「おしっこが出ない・赤い」は命に関わる?特にオス猫で注意したい理由と緊急性

「何度もトイレに行くけれど、おしっこが出ていない気がする」 「おしっこの色がいつもより赤い(血尿)」ワンちゃん・ネコちゃんの排尿トラブルはよくあること、と思われがちですが、実はその中には「一刻を争う緊急事態」が隠れています。

2026-04-09

「猫伝染性腹膜炎(FIP)」は治る病気へ。諦める前に知ってほしい最新の治療と選択肢

「愛猫がFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断された」 この言葉を聞いて、目の前が真っ暗になってしまう飼い主様は少なくありません。

2026-04-06

避妊手術と「潜在精巣」の去勢手術に。小さな傷口で体に優しい「腹腔鏡手術」という選択肢

「健康な体にメスを入れるのは、痛そうでかわいそう」 「手術の後、元気がなくなってしまったらどうしよう」避妊手術や去勢手術を考えるとき、多くの飼い主様がこのように「痛み」や「体への負担」を心配されます。

2026-04-02

がん告知をされたら。飼い主様がまず整理すべき3つのこと ~後悔しない治療選択のために~

「検査の結果、あの子の体の中に『がん』が見つかりました」この一言を告げられた瞬間、頭が真っ白になり、足元が崩れるような感覚に陥ってしまうのは、飼い主様として当然のことです。これからの生活はどうなるのか、あの子は苦しくないのか。

2026-03-30

体に「しこり」を見つけたら。様子見でいいの?腫瘍科認定医が教える「待ってはいけない」理由

「ブラッシングをしていたら、皮膚にポチッとしたものがあった」 「撫でていたら、皮膚の下にコリコリしたものが触れる」ワンちゃん・ネコちゃんの体に「しこり」を見つけた時、ドキッとしますよね。

2026-03-26

「食べているのに痩せていく」シニア猫で疑うべきこと。それは「若返り」ではなく甲状腺の病気かもしれません

「うちの猫、もう15歳だけどすごく食欲があるの!」 「最近、若い頃みたいに活発に動き回るようになった」一見、とても健康で喜ばしいことのように思えますよね。でも、もし「食べているのに、抱っこすると軽い(痩せてきた)」と感じるなら、それは危険なサインかもしれません。

2026-03-23

老犬の咳が止まらない:心臓弁膜症で出る咳の特徴と受診の目安

高齢の犬で咳が止まらないとき、風邪ではなく心臓弁膜症が隠れていることがあります。「カッカッ」という乾いた咳、夜中や興奮時の咳き込みなど、危ないサインの見分け方と検査の流れを、循環器を専門とする副院長が解説します。

2026-03-19

「水を飲む量が増えた?」それは病気のサインかもしれません。犬と猫の多飲多尿に隠されたリスクとチェック方法

「最近、水のお皿を補充する回数が増えた気がする」 「ペットシーツがずっしりと重くなった」 「猫砂の固まりが、以前より明らかに大きい」

2026-03-16

健康診断で異常が見つかったときの対応

健康診断を受けたあと、 「異常がありますと言われて不安になった」「すぐに治療が必要なのだろうか」と戸惑われる飼い主様も少なくありません。しかし、健康診断で見つかる異常の多くは、 早期だからこそ発見できた小さな変化であることがほとんどです。

2026-03-12

健康診断でよく見つかる病気

健康診断は、症状が出る前に体の異常を見つけるための大切な機会です。実際に診察していると、 「元気だったのに病気が見つかった」「もっと早く分かっていれば…」というケースも少なくありません。

2026-03-09

シニア期に気をつけたい体の変化

動物は年齢を重ねるにつれて、少しずつ体に変化が現れてきます。若い頃と同じように見えても、体の中では老化や病気のリスクが高まっています。「年のせいかな」

2026-03-05

健康診断を受けるべきタイミング

「元気そうだから、まだ健康診断は必要ない」そう思われる飼い主様も多いのではないでしょうか。しかし動物は、不調や痛みを表に出しにくい生き物です。見た目が元気でも、体の中では病気が静かに進行していることも少なくありません。

2026-03-02

予防医療が将来を守る理由

動物が元気に過ごしているときほど、 「病院に行く必要はない」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、実際の動物医療では、 元気に見えるときこそ病気が静かに進行していることも少なくありません。

2026-02-26

専門診療と総合診療を両立する意味

動物医療が進歩するにつれて、専門的な診療の重要性が高まっています。一方で、日常の健康管理やちょっとした体調不良を気軽に相談できる「総合診療」の役割も、これまで以上に大切になっています。

2026-02-23

かかりつけ医と専門診療の役割分担

動物の健康を守るうえで、最も大切な存在のひとつが「かかりつけ医」です。日常の体調管理や予防医療、ちょっとした不調の相談など、身近な存在として動物とご家族を支えています。一方で、病気が複雑化したり、専門的な判断や治療が必要になる場面もあります。

2026-02-19

無理な治療を勧めない理由

動物が重い病気と診断されたとき、 「できることはすべてやってあげたい」と思うのは、ご家族として自然な気持ちです。「この治療は本当にこの子のためになるのだろうか」「つらい思いをさせてまで続けるべきなのだろうか」

2026-02-16

治療の選択肢を提示する意味

動物が病気と診断されたとき、飼い主様の多くは不安と戸惑いを感じます。「この治療を受けなければ助からないのだろうか」「他に方法はないのだろうか」「本当にこれが一番良い選択なのだろうか」

2026-02-12

なぜ当院は説明に時間をかけるのか

動物が病気になったとき、飼い主様の多くは不安や戸惑いを感じます。「何が起きているのか分からない」「これからどうなるのか想像がつかない」「先生の話が難しくて理解できなかった」

2026-02-09

セカンドオピニオンを大切にしている理由

動物が病気と診断されたとき、多くの飼い主様が強い不安を感じます。「この診断で本当に合っているのだろうか」「この治療しか選択肢はないのだろうか」「他にできることはないのだろうか」こうした気持ちを抱くのは、ごく自然なことです。

2026-02-05

なぜ当院は専門診療を強化しているのか

動物医療はここ十数年で大きく進歩し、 かつては診断や治療が難しかった病気も、適切な検査や専門的な医療によって改善が期待できる時代になりました。「どの病院に行っても同じ治療を受けられる」

2026-02-02

当院が大切にしている医療の考え方 〜治療を強制しない理由〜

動物医療は日々進歩し、検査や治療の選択肢は年々増えています。その一方で、飼い主様から 「何が正解なのか分からないまま治療が進んでしまった」「本当にこの治療しかなかったのだろうか」という声を耳にすることも少なくありません。

2026-01-31

健診で心雑音を指摘された方へ

健康診断やワクチン接種の際に、 「心雑音がありますね」「一度、詳しく調べたほうがいいかもしれません」と伝えられ、不安になった経験はありませんか。「今は元気なのに大丈夫なのだろうか」

2026-01-22

飼い主様の「本当の不安」は、言葉にされません

動物病院に来院される飼い主様の多くは、 診察室に入る前から不安を抱えています。いつもと様子が違う 元気や食欲が落ちている インターネットで調べてしまい、余計に不安になった 「大したことがなかったらどうしよう」「重い病気だったら…」

2026-01-14

犬猫の体表部のしこり

「様子を見る」は正しい?腫瘍専門医が伝えたい判断基準 「しこりを見つけたけれど、様子を見ていいですか?」診察室で非常によく聞かれる質問です。すべてのしこりが緊急性の高いものとは限りませんが、判断を誤ると治療の選択肢が狭まってしまうことがあります。

2025-12-26

がん専門医が解説 犬猫のリンパ腫(リンパ腺の腫れ)と、動物たちが自分らしく過ごすための治療の選択肢

リンパ腫は、犬や猫に比較的多く見られる「血液のがん」の一種です。突然「リンパ腫です」と告げられたとき、多くの飼い主様が 「どうしてこの子が…」「これからどうなるのだろう…」と、大きな不安や戸惑いを感じられることと思います。

2025-12-26

慢性腎臓病(CKD)

「もっと早く気づけたかもしれない」病気について 日本獣医腎泌尿器学会認定医が伝えたい、早期発見のサイン 「最近、水をよく飲むようになった気がする」「少し痩せてきたけれど、元気はある」

2025-12-09

FIP(猫伝染性腹膜炎)の治療について

南大沢(八王子市や多摩地域)周辺で「FIP(猫伝染性腹膜炎)かもしれない」と不安を抱えて動物病院を探される飼い主さまが、近年とても増えています。FIPは、かつて「ほぼ助からない病気」とされてきましたが、現在は正しい診断と適切な治療により、改善や寛解(いったん病気が落ち着いた状態)…

2025-09-22

がん検診の重要性

がんは人においても死因の第1位を占めています。その早期発見を目的として、市区町村は国の補助を受け、安価な自己負担でがん検診が受診できるようになっています。行政からのお手紙をご覧になったこともあるでしょう。

2025-09-17

犬の「しこり」は癌?獣医師が解説する種類と危険なサイン

犬の皮膚にできたしこり・できものは、脂肪腫などの良性のものから、肥満細胞腫のような皮膚がん(悪性腫瘍)まで含まれます。見た目や手ざわりだけでは区別できません。しこりの主な種類と、動物病院へ相談する目安を、獣医腫瘍科認定医Ⅰ種が解説します。

2025-09-17

猫の乳腺腫瘍:80%が悪性という事実。早期発見と治療法の全知識

猫の乳首のまわりが赤い、ただれている、下に小さなかたいものが触れる。そんな変化に気づいたときのページです。猫の乳腺腫瘍は悪性の割合が高く、早期発見が結果を左右します。自宅での乳腺チェックの方法から診断・治療・予防までを、獣医腫瘍科認定医Ⅰ種が解説します。

2025-09-17

ペットのがん治療費はどう決まる?ペット保険も上手に活用してください

愛するペットが「がん」と診断されたとき、ご家族の心には、悲しみや動揺と共に「治療に一体いくらかかるのだろうか」という、非常に現実的で大きな不安がのしかかります。インターネットで情報を探しても、治療法に関する専門的な話は多く見つかる一方で、費用について明確に、そして誠実に解説してい…