FEATURE

当院が選ばれる理由

腹腔鏡手術は、動物への負担を減らしつつ、高度で精密な処置を実現する手術法です。その真価を発揮するためには、設備・技術・体制が整っていることが大前提です。当院では、安心して腹腔鏡手術を受けていただけるよう、体制を整えています。

2010年導入・15年以上の実績

当院は2010年に腹腔鏡手術を導入し、以来15年以上にわたって毎年続けてきました。これまでの実施はのべ100件を超えます。避妊手術から消化管異物の摘出、生検まで、積み重ねた経験をもとに、安全で精度の高い手術を心がけています。

高精度な腹腔鏡システム

ドイツ・ストルツ社の硬性鏡システムと、エースクラップ社のシーリングシステム「ケイマン」を使用しています。鮮明な拡大映像と、出血を抑えた確実な血管処理により、糸をできるだけ残さない精度の高い手術を行います。

術前から術後まで一貫したケア体制

手術そのものだけでなく、術前の診断から術後の回復まで、トータルで動物をサポートします。術前には必要に応じて血液検査や画像検査(X線・超音波)を行い、安全に手術を受けられるかをしっかり判断します。術後は疼痛管理と体調管理を丁寧に行い、早期の回復と快適な退院を目指します。

丁寧なご説明と「一緒に決める医療」

初めて腹腔鏡手術を検討される飼い主様にとって、不安や疑問はつきものです。当院では術前の説明に十分な時間をかけ、腹腔鏡と開腹のどちらが向いているかも含めて、一緒に考えていきます。すべての手術に腹腔鏡が向いているわけではないからこそ、その子にとって最善の方法を正直にご提案します。手術後も、日常生活での注意点や食事・運動についてアドバイスし、ご家庭でも安心してケアできるようサポートします。

SUPERVISED BY / 監修

このページは、南大沢どうぶつ病院 院長・獣医師 保坂 創史(日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医Ⅰ種)が監修しています。2009年より腹腔鏡手術に取り組んでいます。

最終更新日:2026-06-25

気になる症状は、お気軽にご相談ください

南大沢どうぶつ病院/多摩八王子動物がんクリニック