FAQ

よくあるご質問

当院の腫瘍科では、高度な専門医療を提供するとともに、ご家族が抱く不安や疑問を解消することを大切にしています。受診前に多く寄せられるご質問をまとめました。

  • 通院・利便性について

  • 費用・透明性について

  • 治療方針・コミュニケーションについて

  • 医療の質・安全性について

通院・利便性について

ペットとご家族の負担を最小限に抑えるための体制を整えています。

待ち時間が長いとペットのストレスが心配です。予約制ですか︖

A.当院は「予約優先制」を導入しております。病院という不慣れな環境での待機時間を最小限に抑えることで、ペットの緊張や疲れを軽減し、スムーズな診察が行えるよう配慮しています。

待合室で他の動物と一緒になるのを嫌がるのですが、配慮はありますか︖

A. 診察までのお時間をお車で待機していただくことが可能です。お呼び出しの準備が整い次第、スタッフがご案内、またはお電話等で通知するシステムを整えております。

遠方から通う場合、駐車場はありますか︖

A. はい、停めやすく広い駐車場を完備しております。大型犬や、歩行が困難な高齢のペットでも、お車からスムーズに院内へ移動していただけるよう設計されています。

通院自体がストレスになる猫でも、安心して受診できますか︖

A. 猫ちゃんは環境の変化に非常に敏感です。当院では、ワンちゃんと視線が合わない「猫専用の待合スペース」や診察室を確保し、静かな環境でリラックスして受診できるよう努めています。

費用・透明性について

「いくらかかるかわからない」という不安を払拭し、誠実な情報開示を行います。

腫瘍の治療は高額なイメージがありますが、事前に費用の概算を教えてもらえますか︖

A.はい。当院では、検査や治療を開始する前に必ず「概算の見積書」を提示し、詳しくご説明いたします。ご家族が納得されないまま治療を進めることはありません。

ペット保険の窓口精算(アニコム・アイペット等)には対応していますか︖

A. はい、対応しております。窓口で保険適用後の自己負担分のみをお支払いいただく形が可能です。その他の保険会社をご利用の場合も、請求に必要な明細書や診断書を速やかに発行いたします。

不必要な検査や高額なサプリメントを無理に勧められることはありませんか︖

A. 私たちは医学的根拠に基づいた必要最小限かつ最適な検査・治療を提案します。飼い主様のご意向を無視して、過剰な診療や物品販売を強制することは一切ございませんのでご安心ください。

治療方針・コミュニケーションについて

「納得して選択できる」よう、丁寧な対話を重視しています。

難しい専門用語ではなく、今後の見通しをわかりやすく説明してもらえますか︖

A.専門用語を避け、写真や図解を用いて**「今何が起きているのか」「今後どうなるのか」を平易な言葉で丁寧にお伝えします。わからないことはいつでも何度でもご質問ください。

積極的な治療(手術や抗がん剤)以外に、緩和ケアなどの選択肢も提案してもらえますか︖

A. はい。治療の正解は一つではありません。根治を目指す治療だけでなく、痛みを抑えて穏やかに過ごすための「緩和ケア」など、動物たちの状態とご家族のライフスタイルに合わせた複数の選択肢をご提案します。

治療方針を納得いくまで相談し、一緒に決めることは可能ですか︖

A. もちろんです。私たちが一方的に決めるのではなく、ご家族の価値観やご希望を尊重し、「最善のパートナー」として一緒に治療プランを作り上げていきます。

セカンドオピニオンだけの受診も受け付けていますか︖

A.歓迎いたします。他院での検査結果や診断内容をお持ちいただければ、腫瘍科の専門的な視点からアドバイスをさせていただきます。診断に対する納得感を高めるための場としてご活用ください。

医療の質・安全性について

大切な家族を託していただくために、高度な環境とホスピタリティを維持しています。

腫瘍科の認定医や、具体的な治療実績は確認できますか︖

A.専門資格を持つ獣医師が在籍しており、実績についてもホームページ上で可能な限りご紹介しています。確かな知識と経験に基づいた医療を提供します。

正確な診断のために、どのような検査機器を備えていますか︖

A. 精密な診断に不可欠な高度医療機器(CTなど)を導入し、迅速かつ正確な診断ができる体制を整えています。院内設備についても写真付きで公開しておりますので、ぜひご覧ください。

手術室や入院室の衛生管理、清潔感はどうなっていますか︖

A. 徹底した清掃と消毒を行い、常に清潔で匂いのない環境を維持しています。手術室の衛生管理はもちろん、入院中のペットが快適に過ごせるよう、整理整頓されたクリーンな環境を徹底しています。

病院を怖がる子に対して、優しく接してもらえますか︖

A.私たちは「動物への優しさ」を第一に考えています。無理に抑え込むようなことはせず、優しく声をかけ、動物たちのペースに合わせながら、恐怖心を与えない丁寧な診察を心がけています。

SUPERVISED BY / 監修

このページは、南大沢どうぶつ病院 院長・獣医師 保坂 創史(日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医Ⅰ種)が監修しています。

最終更新日:2026-06-25

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