腫瘍認定医によるがん治療なら多摩八王子がんクリニック

当院について

南⼤沢どうぶつ病院/多摩⼋王⼦動物がんクリニックは、2004年の開業以来、当院が位置する⼋王⼦市はもちろん、近隣の東京都⽇野市・多摩市・町⽥市、さらに神奈川県相模原市エリアからも多数ご来院いただいております。

当院院⻑の保坂は⽇本で約50名しか保持していない⽇本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医I種として、腫瘍科の診療に特徴を持っており、多摩⼋王⼦動物がんクリニックとして専⾨的⾒地からの腫瘍科診療・⼿術を⾏っております。

腫瘍科以外にも、総合診療科として、予防医療、⽪膚科、眼科、⻭科、呼吸器科、循環器科、消化器科、泌尿器科、腫瘍科、神経科、整形外科、軟部外科、腹腔鏡⼿術なども実施しております。

犬・猫のがん(腫瘍)診療

犬や猫に「しこり」が見つかったとき、
あるいは「がん(腫瘍)の可能性がある」と言われたとき、
多くの飼い主様が大きな不安を感じます。

  • 手術をするべきなのか
  • 抗がん剤は苦しくないのか
  • 治療をするとどれくらい生きられるのか
  • 今の診断や治療方針は本当に正しいのか

こうした疑問や不安を抱えながら、どこに相談すればよいのか分からず悩んでしまう方も少なくありません。

当院では、犬や猫の腫瘍(がん)に対する専門診療を行いながら、
その子とご家族にとって納得できる医療」を大切にしています。

がんの診断や治療には、医学的な正確さだけでなく、
飼い主様が十分に理解し、安心して選択できることが重要です。

まだ治療を決めていない段階でも問題ありません。
まずは現在の状況を整理するところから、お気軽にご相談ください。

初めて腫瘍科を受診される方へ

当院の腫瘍科には、次のようなきっかけで来院される方が多くいらっしゃいます。

  • しこりが見つかった
  • がんと診断された
  • 手術をすすめられて迷っている
  • 抗がん剤治療について相談したい
  • 今の治療方針に不安がある
  • セカンドオピニオンを聞いてみたい

腫瘍診療では、早く正確な情報を得ることがとても重要です。

当院では初診時に、現在の症状やこれまでの経過、検査結果などを確認しながら、
今の状況を整理し、必要な検査や治療の選択肢をご説明します。

治療をその場で決める必要はありません。
飼い主様が納得した上で、今後の方針を一緒に考えていきます。

当院が選ばれる理由

腫瘍科認定医による専門診療

当院の腫瘍診療は、
日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医Ⅰ種である院長が中心となって行っています。 犬や猫の腫瘍は種類や進行度によって治療方法が大きく異なります。
専門的な知識と経験に基づき、適切な診断と治療計画を立てています。

腫瘍科専⾨診療 担当獣医師紹介

院⻑/獣医師 保坂 創史

経歴

  • 2004年4⽉-2011年3⽉ ⿇布⼤学附属動物病院 腫瘍科専科研修医
  • 2011年4⽉-2014年3⽉ ⽇本⼤学⼤学院獣医学研究⽣(放射線研究室)
  • 2014年4⽉-⿇布⼤学獣医学部⽣理学第⼆研究室 ⼤学院研究⽣
  • 2016年4⽉-⿇布⼤学動物病院⼩動物研究室 ⼤学院研究⽣
  • 2020年4⽉-2024年3⽉ ⿇布⼤学獣医学科放射線学研究室 ⼤学院研究⽣

所属学会

  • ⽇本獣医がん学会
  • ⽇本獣医循環器学会
  • 獣医⿇酔外科学会
  • ⼀般社団法⼈⽇本獣医内視鏡外科学会
  • 獣医再⽣医療研究会
  • 東京都獣医師会 など

学会発表・症例報告 ※単著・共著含む

  • DICを併発した消化管型リンパ腫の猫の1例
  • 再発後の拡⼤切除により2年以上完治している猫の下顎扁平上⽪癌の1例
  • 化学療法でのコントロールが困難であった多中⼼型リンパ腫に対し緩和的放射線照射を⾏った⽝の3例
  • 緩和的膀胱部分切除とピロキシカム・カルボプラチンにより1年間良好なQOLを維持した膀胱移⾏上⽪癌の⽝の1例
  • ⾻盤腔内の⾻⾁腫に対し緩和的に恥⾻切除と放射線治療を⾏い、QOLが向上した⽝の1例
  • 挿管困難な症例に対するベンチレータの応⽤

執筆・論⽂・翻訳 ※単著・共著含む

  • 放射線治療について 総論
  • 放射線治療について 総論2
  • 感染性⽪膚疾患の検査法〈第6回〉⽪膚感染症と⽪膚腫瘍—鑑別と⼆次感染—
  • ⽝の肥満細胞腫154例の臨床的研究
  • BSAVA ⼩動物腫瘍
  • ⼩動物臨牀腫瘍学の実際
  • Local Treatment for Canine Well-differentiated Maxillary and Mandibular
  • Fibrosarcoma : 31 cases (1998-2007)
  • Retrospective study of canine nasal tumor treated with hypofractionated radiotherapy.
  • Clinical efficacy of recombinant canine interferon-gamma therapy in dogs with cutaneous
  • epitheliotropic T-cell lymphoma
  • 緊張性気腹症を呈した空腸リンパ腫の猫の1例

腫瘍科認定医による専⾨診療

「医学的な最善」と「その⼦とご家族にとっての最善」を両⽴させる
治療⽅針の設計を得意としています

当院の腫瘍科診療は、⽇本獣医がん学会腫瘍科認定医Ⅰ種を取得した院⻑を中⼼に⾏っています。腫瘍科認定医Ⅰ種は、⼤学病院や専⾨施設における腫瘍科専科研修、学会発表・論⽂執筆、教育活動など、⻑年にわたる腫瘍学への貢献が求められる資格で、⽇本国内でも約50名しかいない⾼度な専⾨資格です。

これまでに⽝・猫の多様ながん症例に携わり、リンパ腫・肥満細胞腫・乳腺腫瘍・⾻⾁腫・⾎管⾁腫・移⾏上⽪癌など、⼀次診療では対応が難しい症例も数多く経験してきました。外科⼿術だけでなく、化学療法・放射線治療・分⼦標的薬・緩和ケアにいたるまで幅広い治療の知⾒を持ち、「医学的な最善」と「その⼦とご家族にとっての最善」を両⽴させる治療⽅針の設計を得意としています。

さらに、学会や研究会への参加、国内外の専⾨書・論⽂の継続的なレビューを通じて、常に最新のエビデンスに基づいた治療選択ができるよう⾃⼰研鑽を続けています。院内では腫瘍症例のプロトコル管理やカンファレンスを主導し、⼀般診療の獣医師・看護師とともにチームで症例を検討することで、診療の質を底上げしています。

「がん」と告げられた瞬間から、飼い主様の不安や迷いは尽きません。当院の腫瘍科アドバイザーは、単に病気を診るだけでなく、「これからの時間をどう過ごしたいか」というご家族の想いも⼤切にしながら、⼀緒に最適な道筋を探していきます。セカンドオピニオンのみのご相談も可能ですので、現在の治療に迷いや不安がある⽅も、どうぞ遠慮なくご相談ください。

診療について

診療対象動物

犬

猫

診療項目

⼀般診療に加え、がん(腫瘍科)・⼼臓病(循環器科)の専⾨診療、各種検査、⼿術、⼊院、健康診断など幅広く対応しています。時間外の急なご相談については、状況に応じて時間外診療として可能な範囲で対応いたしますので、まずはお電話にてお問い合わせください(受付できない場合もございます)。

セカンドオピニオンについて

当院では、セカンドオピニオンのご相談にも対応しています。

  • 今の治療方針が適切か確認したい
  • 別の治療方法があるか知りたい
  • 専門医の意見を聞いてみたい

このような場合でもお気軽にご相談ください。

現在の主治医の治療を否定することが目的ではなく、
状況を整理し、納得して治療を選択するためのサポートを行います。

がん診療で最も大切なのは、
早く正しい情報を得ることです。

まだ治療を決めていない段階でも問題ありません。
まずは現在の状況を整理するところから始めましょう。

腫瘍科コラム

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